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こんにちは!たみこです。
いやー今更ですが、ついに夏休み終わりましたね!
夏休みといえば子供の毎食のご飯作り。
お子さんのご飯担当のみなさま、毎食ご飯作りお疲れ様でした。
私も子供のごはんのことで毎日頭がいっぱいになっておりましたが、そんな日々にもついにおさらばです。笑
給食ってありがたいね…
さて話は戻り夏休み中のこと。
その日も上記の通りご飯に悩んで、何かスーパーにヒントはないかとゾンビのように徘徊していた筆者。
するとこんなものを発見しました。
永谷園のパキット(ボロネーゼ味)!
あ、これCMで見たやつ!と思って、ごはんのメニューに困っていた私は即購入してみたのですが、これが本当に画期的でして。
超簡単に作れるのにかなり美味しくて、食べた娘も私もどハマりしたのです。
ということで今回は、夏休み中、我が家のご飯作りの救世主だったこのパキットを実際に作ってご紹介したいと思います!
ではいってみよ!
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材料
必要な材料はこちらです。いたってシンプル!
(1人前)
- 水…160ml
- パスタ(乾麺)1.4〜1.7mmのもの…100g
- 永谷園パキット ボロネーゼ…1袋
私はママーの1.4mmのパスタを使ったよ
1袋1人前ですが、私はお昼そんな食べないし、娘も1人前は食べきれないので、2人で分けてちょうどいいボニュームでした。
作り方
パキットの切り取り線を開けて、半分に折ったパスタと水を袋の中に入れ、全体が馴染むように軽くもみます。
※これはボロネーゼの作り方です。他のパキットの味は工程が違う場合があります。詳しい作り方は商品の裏面をご覧ください。
なじませたら、チャックの蓋をしっかり閉じてレンジ600wで6分チンします。加熱し終わったら、レンジに入れたまま扉を開けずに7分待ち、蒸らします。
蒸らし終わったらチャックを開けてかき混ぜます。
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できあがり
袋から出して盛り付けたら出来上がりです。
たったこれだけ!!めちゃくちゃ簡単!!
鍋も使わず、袋に入れてチンだけ。洗い物も最小限で済みますし、シンプルに助かる〜。
袋のまま食べたらさらに洗い物少なく済みそうやな…(ボソッ)
自分一人の時とか袋のままいけそう。やけどには注意!
作り方も超簡単で感動的ですが、パキットのすごいところは味もちゃんと美味しいところ。
パスタを茹でて和えるという作り方じゃなく、ソースの中にパスタを入れてチンするためか、パスタに全力でソースが入り込んでいて味がしみしみ。濃厚。
パスタの食感としては、茹でて和えた時のようなプリッといった感じではないのですが、逆にそれが新鮮で癖になる食感。冷凍食品のパスタとも違うし、うーん、なんだろうこれは。とにかく美味しいんや(語彙力)
注意点としては、パスタを茹でて和えるタイプではないので、パスタを好みの硬さにできないところ。レシピ通りに作ると硬めだったので、やわらか目が好きな方にはちょっと硬く感じるかなあと思います。
麺硬めが好きな私にはめちゃくちゃ好みの硬さだった!
あとはまあ言わずもがななんですが、野菜は皆無に等しいので、そこは各自で用意する必要があるよ!
まとめ
どうでしょう?本当に超簡単じゃなかったですか?
レンジでチンすればできるので、夏休みのお昼ご飯が決まらない際、パキットさんには多大に助けていただきました。何しろ娘が気に入ってたのでそれが何よりよかった。
値段は正直安くはないですが、直射日光が当たるところや、高温でないところならば常温で保存できるみたいですし、乾麺と水とレンジさえあればできるので、常備しておくといざという時助かる商品だなと思います。
パッケージが平べったいから場所を取らないのも助かる〜!
ということで今回は永谷園のパキットボロネーゼ味を紹介してみました。調べたらボロネーゼ味の他にも様々な味があるようなので、またトライしたいと思います。
興味がある方は是非作ってみてくださいね!
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