こんにちは!たみこです。
今回のテーマはこどもの偏食です。
こどもの偏食って、親御さんの手間的にも精神的にも本当に大変ですよね。
何を隠そう、うちの娘も偏食気味で私もこれまでさんざん頭を悩ませてきました。いや、正確に言うと今も悩みの種ではあるのですが。
夫も私も好き嫌いがほとんどない方なので、まさか娘の偏食で悩むなんて思ってもみなかったのですが、始まってしまった娘の偏食問題。我が家の今の状況を含め書いていきたいと思います。
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偏食のきっかけ
自我が出始めると好き嫌いが出やすいと言いますが、まさに我が家もそうでした。
1歳半ごろまでは、それこそ野菜、ヨーグルト、納豆、果物となんでも食べる子だったのですが、これじゃ味気ないかなと思って、たまたま赤ちゃん用のレシピ本に載っていたコロッケを作ったらそこから偏食スタート。揚げ物に目覚め、それまで食べていた体に良いものを一切受け付けなくなったのでした…。

今3歳ですが、その状況は1歳半から特に変化せず、劇的に食べられるものも増えておりません。いや、正確に言うと食べられるものは若干増えてはいるのですが、前まで食べていたものを食べなくなったりしてプラマイ0状態といった感じでしょうか。
娘の食べるもの食べないもの
じゃあ何を食べないの?と言われますとその時々で多少の違いはあるのですが、今はこれです。
・野菜全般または野菜が細かく入っている料理
・肉類(唐揚げとそぼろ以外の調理法のもの全部)
・オムライスとかナポリタンとかのトマトケッチャップ系の料理
・食感がぶにゅっとしたもの
・果物全般
細かく書くともっとありますが、大まかに言えばこんな感じです。兎にも角にも野菜を食べないのが非常にネックなんですよね…。あと上記には書いておりませんが、子供が好きそうなハンバーグ、カレー、なども食べません。それにショートケーキ、チョコレート、ゼリーなど甘くて美味しいやつも舐める程度で進んでは食べません。いや甘いものは虫歯的にも心配なのでむしろ進んで食べなくてもいいんですけど、不思議でしょうがないんです。
子供って好きですよね?ケーキとかチョコとか。それも食べないって!
こだわりすごいな!
娘は元々食に興味がないタイプではあるのですが、それに付け加え、本当に警戒心とこだわりが強い。自分がこれ!って決めた物は食べるけど新しいメニューとか一度ダメだったものは見た目だけで却下されてしまいます。
だから私が作った料理がダメならと出来合いのものを買ってきて、食べるかと言われると…食べない。実家に連れて行った際、母が出してくれた料理も…食べない。市販の離乳食も色々買ったけどお気に召さなかったのか、ほとんど食べた記憶がありません。
そういえば一時期白米も食べない暗黒時代もありました。全世界に発信しながら、ここだけの話をいたしますと、パンとポテトとかだけの献立の時もありました。いや、ほんとにこの時期はどうやっても何も食べませんでした。
多分この辺の感情は偏食のお子さんをお持ちの親御さんはわかってくれると思いますが
じゃあ一体何食べるの!?
と突っ込みたくもなりますよね、ほんと。
では実際うちの娘は何を食べるかと言いますと、以下ラインナップ。
・魚
・卵(炒り卵、だし巻き卵のみ)
・チーズ
・白米
・味噌汁(汁、中に入っている豆腐)
・クリームorたらこスパゲティ(パスタのみ)
・ラーメン(麺、スープのみ)
・揚げ物(唐揚げ、ポテト、コロッケ、エビフライ)
・パン
・野菜ジュース
なんかこう見るとたくさん食べそうですが、これもまあまあ食べる方ってだけでバクバク食べるっていう感じでもないんですよね。あと、このラインナップでメニューを考えるとしたらできることが限られて、毎回同じようなメニューばっかりになってしまう。しかし同じものを毎回出してるとまたそれにも飽きて食べなくなったり。気に入らない調理法の場合も食べやしません。…どうしろってんだい?

唯一バクバク食べるものはフライドポテトくらい…。
野菜嫌いの対策としてやっていること
うちの場合はタンパク質はそこそこ取れるのですが、野菜全般NG。でも食べないと言ってもやっぱり栄養的に野菜はどうにか食べさせたいもの。
そこで対策としてなるべく癖のない野菜を茹でて、ブレンダーで野菜ペーストを作り、それを料理にこっそり入れ込んでいます。もちろん毎日ブレンダーで野菜を撹拌するのは超絶面倒なので小分けにして冷凍して使ってますよ。
しかしこれも入れすぎると味に敏感で勘付かれるのでさじ加減が難しい…。あとは野菜ジュースは飲んでくれるのでそれが頼みの綱ですね。
諦めました
とまあ、こんな感じで1歳半から始まった偏食に1年半四苦八苦しながらも、何とかだましだまし対応してきたわけです。
ですが私もう色々諦めました。
諦めたと言っても食育を放棄したとかそう言うわけじゃありません。全力で頑張ることを諦める、全力でご飯作りをするのを諦める。そんな感じでしょうか。
具体的に言うと、以前は大人と完全に別で娘のためだけのメニューを作ったり、娘がメニューを気に入らなくて食べなかったらまた別のものを作り直したり、野菜や何らかの栄養のあるものを毎食必ず食べさせなくてはいけないというプレッシャーをビシビシ感じながらやっていたのですが、それをやめました。
だから今は娘の食べられるものを1品だけは作り、他は大人とできるだけ同じメニューを出すようにしています。野菜を食べなくたって野菜ジュースは飲むんだし、白米以外のものを食べなくったって次の食事でまたなんか食べさせたらいいやと、気楽にやるようにしたのです。
だってしんどいやん!
こどもの偏食で悩まれている親御さんならわかるかと思いますが、偏食ってとてもしんどい。
私も当初は一生懸命作ったごはんを娘が食べてくれなくてイライラしたり、栄養面が心配でオロオロしたり、食べないことを色々言われメソメソしたり…自分の感情に振り回されて疲弊していました。
でもですよ、そんなことは無駄かもと気付いたのです。
私もこの1年半色々やってみました。可愛く野菜を切ってだしてみたり、食べやすく調理してみたり、声かけしてみたり、一緒にごはんを作ってみたり、口に入れたらめちゃくちゃ褒めてみたり、可愛いお皿で出してみたり、小児科の先生や看護師さんに相談もしました。
しかしそれで偏食が改善されたかというと…
していません〜!

つまりは、何をしたってダメな時はダメ。感情に振り回されるだけ損ってことです。
それならば諦めて気楽にやって私がニコニコしていた方が、私の精神的にも、なにより娘にとってもよいのではないかと思った次第なのです。
結論
ではどうしたらいいのか、私なりに考えました。
1年半色々やってきてダメなんだから、相手は相当頑固なわけです。うちの場合は食べること以外は特にわがままも言わないので、嫌がるって相当いやなんでしょう。そんな頑固者が人に言われたからってうん、食べる!ってなるかと言うとならないと思うんですよね。
だとしたら結局は本人が食べたいと思うようになるまで信じて待つしかないわけです。
だって無理やり口に押し込んだとしても、飲み込むことまで強制できるかっていうとそんなもんできるわけないですよね。(実際はそこまでしないよ)やっぱりそこは本人のやる気次第なんだと思うのです。
では食べられるようになるまで一体いつまで待てばええの?って話ですが…
いや、それは正直私もわかりません!
こればっかりは本人のやる気次第なので、1年後なのかはたまた10年後なのか(ひい)…全然わかりません。私も本音を言えば不安ではあるのですが、いつか本人が食べられるようになるまで、今は待つしかないのかなと思ってます。
人間って複雑ですから、父親や母親に言われてだめなことでもお友達がやっていたり、時間と環境の変化で好転したりすることもままあると思うのです。だから、娘の「今は無理!」というその意思を尊重し、娘の食へのチャレンジはサポートしつつも、しばし静かに見守ろうと思います。
まあそうは言いつつも私も菩薩様じゃないので、食べなくてイライラオロオロメソメソはする時もあるけどね。そんときはメンゴ!
だから今、お子さんの偏食で悩まれているは親御さんは、あまり自分を追い詰めないようにしてほしいのです。だってお子さんのことを1番に想ってやっているお母さん(またはお父さん)さんの元気がなくなったら元も子もないですから。
毎日何かしら食べるならよしとしましょう!
と、現在進行形で偏食問題で悩んでいる私が言っても説得力に欠けますが。笑
そんなこんなを毎日自分自身にも言い聞かせつつ。
肩の力を抜いて乗り切りましょうね!


















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